今回で5回目ととなる「東京スカイツリー(R)アート2016」。 プロのイラストレーターから、学生まで、国内外の多くの方にご参加いただき、応募総数435点の中から、 一次選考として50作品をポストカード販売。その売上と投票審査等によって、入賞6作品が決定しました! 入賞6作品は、2016年5月より東京スカイツリーオフィシャルショップ「THE SKYTREE SHOP」にて オリジナルグッズとして販売されます。
応募総数435点の中から選ばれた50作品をポストカードとして、東京スカイツリーオフィシャルショップ 「THE SKYTREE SHOP」1F・5Fにて販売。 売り場前と、東京スカイツリー天望デッキフロア345にて作品展が開催されました。 海外からのお客様など幅広い層の方々が、展示ボードに足をとめ作品を鑑賞されていました。 東京スカイツリー天望回廊フロア450の日本一高いギャラリー「ソラカラポイント」では、昨年、優秀賞のCoppeさんが2/13(土)〜29(月)、最優秀賞 ナカヤマ皐月さんが3/1(火)〜15(火)の期間作品を展示。 こちらでも、たくさんのお客様が作品をバックに記念撮影をされており、多くの方の印象に残る展示がされているのが嬉しく思いました。 2016年度もおかげさまでたくさんの方にご参加いただき、最終6作品が選ばれました。今回はプロの方だけでなく、一般社会人の方も選ばれており、どなたにもチャンスのあるコンペイベントとなっております。 是非2017年度にも、多くの作品のご応募をお待ちしております。 TOKYO SKYTREE(R) ART 2017作品募集要項はこちらをご覧ください。↓↓↓ http://www.sugarinc.net/TSA.html
2015年秋に募集いたしました 「東京スカイツリー アート 2016」 応募総数435作品の中から、 1次通過・入選作品50点が選ばれました。 2015年12月18日(金)より、 1階と5階にて50点のポストカードが販売されます。 この中の特に人気の高かった作品が、 オフィシャルグッズの商品に生まれ変わります。 審査期間は1月31日(日)まで (ポストカード販売は3月末まで予定しております)
今回で4回目ととなる「東京スカイツリー(R)アート2015」。 プロのイラストレーターから、学生まで、国内外の多くの方にご参加いただき、応募総数455点の中から、 一次選考として50作品をポストカード販売。その売上と投票審査等によって、入賞6作品が決定しました! 入賞6作品は、2015年5月より東京スカイツリーオフィシャルショップ「THE SKYTREE SHOP」にて オリジナルグッズとして販売されます。
あなたが選ぶ「東京スカイツリー(R)アート2015作品展」優秀作品展開催!! 応募総数455点の中から選ばれた50作品をポストカードとして、東京スカイツリーオフィシャルショップ 「THE SKYTREE SHOP」1F・5Fにて販売。 売り場前と、東京スカイツリー天望デッキフロア345にて作品展が開催されました。 多くの来場者がパネル前で足を止め、一つ一つの作品をながめては、ポストカードを手に取られる姿も見られ注目の高さを感じる事ができました。 東京スカイツリー天望回廊フロア450の日本一高いギャラリー「ソラカラポイント」では、昨年の最優秀賞 武藤文昭さんの作品を展示。たくさんのお客様が作品をバックに記念撮影をされていました。 2015年度も多くの方に参加いただき、このように6作品が選ばれましたが、どなたにもチャンスのあるコンペイベントとなっておりますので、是非2016年度にも多くの作品のご応募をお待ちしております。 TOKYO SKYTREE(R) ART 2016作品募集要項はこちらをご覧ください。↓↓↓ http://www.sugarinc.net/tsa2016.html
今秋、11月に募集いたしました 「東京スカイツリー アート 2015」 応募総数455作品の中から、 1次通過・入選作品50点が選ばれました。 2014年12月19日(金)より、 1階と5階にて50点のポストカードが販売されます。 この中の特に人気の高かった作品が、 オフィシャルグッズの商品に生まれ変わります。 審査期間は1月31日(土)まで (ポストカード販売は3月末まで予定しております)
年鑑本の募集開始と共に作品募集をいたしました、 「スマートフォン向けきせかえコンテンツ」。 第一弾・第二段募集合わせて5名の方が入賞し、 年鑑本の発売に合わせて、配信開始になりました! 年鑑本の作家ページにはコンテンツに繋がる QRコードも掲載しています。 皆さんそれぞれのタッチを活かしてご自分の世界を 表現されていますので、是非ご覧下さい!
「TOKYO SKYTREE(R) ART 2014」優秀作品展開催! 東京スカイツリー(R)オフィシャルショップ、1階と5階前にて展示 ■1月10日(金)〜3月31日(月) 東京スカイツリー天望デッキフロア340にて展示 ■1月10日(金)〜2月28日(金) 昨年11月に募集いたしました 「東京スカイツリー(R)アート」コンペ! たくさんの応募作品の中から、 1次通過作品50点が選ばれました。 現在、東京スカイツリー(R)オフィシャルショップ、 1階と5階にて50点のポストカードが販売中です。 この中の特に人気の高かった作品が、 オフィシャルグッズの商品に生まれ変わります。 審査期間は1月末まで(ポストカードは3月末まで販売)
昨年(2013年)の最優秀作品、優秀作品の2点を ”日本一高いギャラリー”「ソラカラポイント」に展示 東京スカイツリー天望回廊フロア450最高到達地点”ソラカラポイント” ■1月10日(金)〜2月7日(金) 最優秀作品展示(シマオサム) ■2月8日(土)〜2月28日(金) 優秀作品展示(押金美和)
東洋インキ株式会社と株式会社シュガーで共催いたしました「Kaleidoイラストコンペ」。 たくさんのイラストをご応募いただきありがとうございました。 応募作品217点から、一次審査で148点に絞られ、最終的に大賞1点、入賞2点、入選10点を選定いたしました! どれも個性溢れる力作で審査は大変むずかしく、審査会は予定時間を大幅に超えてしまいました。 審査委員長のU.G.サトー氏より、受賞作品の講評と、今コンペの総評を頂きましたので あわせてご紹介させて頂きます。
今回の目的である「イラストの力とカレイドの色」をテーマに、 両者を活かした作品を選ぶことは、なかなか難しいことでした。 きっと、これにチャレンジした多くの応募者たちも、かなり悩んだに違いありません。 応募作品を見渡すと、従来の年鑑作品をかなり意識していることが窺えますが それを越えたものを先ずは探すことから始めました。
【大賞】 ワタナベカズコ
【入賞】 森 俊憲
【入賞】 Nobu Yorkie
【講評】 比較的リアルに描かれた象のカラダ全体に、天から地に至る自然の状景が重ねられ、 その濃淡のある描写が象の動きへ自然に繋がり、他のイラストには見られない肌ざわり感を示していて楽しい。 微妙なニュアンスに富んだタッチがカレイドインクのきらびやかな輝きと呼応、明るく美しい効果をもたらして秀逸である。
【講評】 緑色の雨が降る自然の中で、天使を中心に様々な樹木や葉、鳥たちがのびやかな線で描かれていて気持ちがいい。 それらを彩る色彩のセンスにもいいものがある。 しかし、例えば天使をもっと大きくし、文字のレイアウトを工夫するなど、 単なるパターン画に終わらせない構成の妙があったら更に強いものになったのではないだろうか。
【講評】 直線で区切ったイラストが強くて明快。ムラサキ色のバックの上に表現した大胆な構成が強烈である。 「見ない、言わない、聞かない」といういわゆる三猿をモチーフにしたことが、この絵からすぐに理解できれば、更に良かったであろう。
村上 基浩
山咲 朋
吉田 のりえ
塚本 純子
クリヤセイジ
春日 葉子
奥田 孝明
古屋 暁
増田 あきこ
のら